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“プラモアナ”松井康真氏「好きなことを伝えたい」 テレ朝を定年退職しセカンドキャリアへ - スポーツ報知
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“プラモアナ”松井康真氏「好きなことを伝えたい」 テレ朝を定年退職しセカンドキャリアへ - スポーツ報知
元テレビ朝日アナウンサーの松井康真氏(60)が同局を定年退職し、4月からフリーで活動している。局... 元テレビ朝日アナウンサーの松井康真氏(60)が同局を定年退職し、4月からフリーで活動している。局アナ時代は「ニュースステーション」、「ミュージックステーション」などの看板番組を担当。今後はプラモデルの啓発、地元である富山県のPRなど自分のやりたいことに突き進む。(浦本 将樹) 久米宏氏の横で爽やかにスポーツニュースを伝えていた青年アナは、3月に定年を迎えた。局からは残ってほしいと頼まれたが「好きなことを伝えたい」との思いは抑えきれなかった。「局にいたおかげで多くのことができましたが、反対にできないこともあった」と心境を明かす。 最もこだわりをみせるのが、趣味のプラモデル。小学生時代から始め、今では自分で設計図を描き、ホームセンターで材料を収集。オリジナルモデル(スクラッチビルド)を制作する。細かい加工や塗装は、眼鏡型拡大鏡を使用。軍艦や戦車、南極観測船も制作した。「積んでいるコンテナの色も