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平成生まれのアイヌ・関根摩耶。現役大学生がアイヌ文化を発信する理由とは - 北海道Likers
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平成生まれのアイヌ・関根摩耶。現役大学生がアイヌ文化を発信する理由とは - 北海道Likers
近年注目度の上がっているアイヌ。2020年には「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が白老町にオープンし、... 近年注目度の上がっているアイヌ。2020年には「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が白老町にオープンし、その勢いはさらに加速しそうです。そんな中、等身大の自分をさらけ出してアイヌについて発信し続ける、1人の大学生がいます。その名は関根摩耶さん。高校在学中から徐々に発信をはじめ、現在まで活躍の幅を広げています。発信するに至ったきっかけや想いについてお話を伺いました。 関根摩耶(せきね・まや)1999年生まれ。北海道平取町二風谷の出身のアイヌ。現在、慶應義塾大学に通う現役の大学生。2018年4月より始まった道南バスのアイヌ語アナウンスを務める。2018年度には、STVラジオで「アイヌ語ラジオ講座」のパーソナリティを務めた。現在、YouTubeチャンネル「しとちゃんねる」を運営するなど、多岐にわたりアイヌ文化やアイヌ語について発信している。 カッコいい大人と友人に恵まれた 北海道Likersライター