エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「絶対に閉店してはならない」あたたかな想いがつなぐ創業60年以上の老舗和菓子店(旭川市) - 北海道Likers
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「絶対に閉店してはならない」あたたかな想いがつなぐ創業60年以上の老舗和菓子店(旭川市) - 北海道Likers
JR旭川駅前から8条通までの1キロメートルをまっすぐに続く常設の歩行者天国をご存知でしょうか。1972年6... JR旭川駅前から8条通までの1キロメートルをまっすぐに続く常設の歩行者天国をご存知でしょうか。1972年6月に日本初の歩行者天国として平和通買物公園が開設されました。 現在はデパート、商店、カフェなどが連なり、夏まつりのパレードや冬まつりの氷彫刻世界大会の会場になるなど、華やかな旭川の中心部です。 その平和通買物公園の8条通に、60年以上の歴史ある和菓子店「お菓子 にちりん」があります。店主の意志で一度閉店が決まったお店は、今再開し営業を続けています。そんなお店の歴史と、新しいオーナーさんにお話を伺いました。 昭和34年から続く「お菓子 にちりん」 1959年創業の「お菓子 にちりん(以下、にちりん)」は、初代オーナー山本寅二さんがオープンさせた和菓子店です。創業当初からこの場所で手作りの和菓子を販売してきました。餅菓子を中心にケーキなどの洋生菓子を作り、他店に卸していたこともあります。