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米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォロー。Cool Head, But Warm Heartで 月刊誌「正論」1... 米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォロー。Cool Head, But Warm Heartで 月刊誌「正論」10月号に掲載されている岡崎久彦氏の連載記事の中で、同氏が繰り回される米国衰亡論について見解を述べています。 世界経済における米国とその同盟国の比重が低下していることは事実であるが、それは半世紀にわたって続く長期的潮流のの一部であって、長くても20年を考えればよい日本にとって、これを理由に日米同盟を軽視することは無用であり、国益にとって逆効果である、との主張です。 まんぐーすもそんなモンだと思うのでご紹介します。 ●日本における米国衰亡論は、為にする議論が多く、論理的根拠のあるモノはほとんど無い。私は40年前、アングロサクソンの覇権はいずれ衰退すると言われながら400年間続いている、と述べたが、今から20年後に米国は衰亡すると自信を持って言える人はどこにもいない。 ●9