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50年前の世界通貨統合論=一万田総裁もたじたじの答弁 | 本石町日記
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50年前の世界通貨統合論=一万田総裁もたじたじの答弁 | 本石町日記
そういえば、国会がないと静かで良いですね、本当に。日銀短観は、(業況判断DIが)予想したほど悪化... そういえば、国会がないと静かで良いですね、本当に。日銀短観は、(業況判断DIが)予想したほど悪化しなかったので、JGBは売られてしまった。でもまあDIは着実に悪化しているので、いずれ買い戻されるでしょう。ということで、本日も一万田シリーズであります。かなり面白いやりとりを発見した。50年以上前の「世界通貨統合論」であります(質問の方)。とりあえず紹介します。昭和27年03月03日、参院予算委員会より。 ○深川タマヱ君 今日おいでになつておるかたがたは少くとも日本における通貨の権威者のかたがたばかりでございます。それでありますのに、その席で高橋通産大臣はすでにポンド過剩には対策なしと告白されておいでになりますが、日本の国の産業、貿易政策の元締めをしていらつしやる大臣からそういう告白をせられますことは、誠に心細い次第でございまして、或る意味におきましては、自由党の政府のこの方面における政策の行