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『涙にも国籍はあるのでしょうか 津波で亡くなった外国人をたどって』東日本大震災13年目にあの人を思い出す - HONZ
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『涙にも国籍はあるのでしょうか 津波で亡くなった外国人をたどって』東日本大震災13年目にあの人を思い出す - HONZ
涙にも国籍はあるのでしょうか:津波で亡くなった外国人をたどって 作者: 三浦 英之 出版社: 新潮社 発... 涙にも国籍はあるのでしょうか:津波で亡くなった外国人をたどって 作者: 三浦 英之 出版社: 新潮社 発売日: 2024/2/21 新聞や放送局といった組織に属する記者と、フリーランスのジャーナリストの立場は全く違っている。大手メディアを背中に負う取材陣は恵まれた立場にいることをもっと自覚すべきだろう。 思いもかけない不幸に見舞われた人たちが、取材に来たと言われてはじめて会う人を信用する担保は、出された名刺の○〇新聞、××テレビという肩書しかない。どんなに著名で優秀な書き手でも、どこの誰だかわからない輩を信じて話をする人など、まず居ない。大事件や大災害について語りたいことがあればあるだけ、信用するに足る人を選びたい。それは当然のことだ。 それなのに、その有利な立場に甘えてろくに人の話を聞かず、いわゆる「飛ばし記事」が出ることも少なくないのはもったいない話だと残念に思っている。 だから、大手