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そうせい侯 - ペパボHRブログ
みなさん、いかがお過ごしでしょうか? 「寝言は、生きてるうちに言え」のマウリンです。 「そうせい!... みなさん、いかがお過ごしでしょうか? 「寝言は、生きてるうちに言え」のマウリンです。 「そうせい!」 急に、ことばを発しましたけど、幕末時代の本やドラマを単純に好きでよく見るねん。 特に長州藩の志士達の話とか長州藩主の毛利敬親(たかちか)が大好き。 まさに冒頭の「そうせい!」は、長州藩主である毛利敬親が、家臣に進言されたときによく発する言葉. それが故に、“そうせい侯”(侯=諸侯=大名)と言われてたんやで。 ※そうせい=そのように取り計らえという言葉 “こういうシーンがある” ある家臣が判断をもらおうと提案して、敬親に判断を仰ぎ、敬親は「そうせい」と言う。 その後、別の家臣が先の家臣と違う提案をしたのだが、その時も敬親は「そうせい」と言う。 これだけ聞くと、愚かな主君と思うやろ? その敬親が治める長州藩は、幕末の激動の時代の中で大局を見誤ることがなく、倒幕に成功し、明治新政府の一翼を担うこ
2017/09/26 リンク