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歌い手との距離をセンサーで測定し、音量と音色を自動で補正する“オートフォーカス・マイク”、LEWITT「RAY」がデビュー
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歌い手との距離をセンサーで測定し、音量と音色を自動で補正する“オートフォーカス・マイク”、LEWITT「RAY」がデビュー
LEWITTから、画期的な新製品が登場しました。本日(2024年4月17日)、世界同時に販売が開始された「RAY... LEWITTから、画期的な新製品が登場しました。本日(2024年4月17日)、世界同時に販売が開始された「RAY(レイ)」は、録音ソースがどれだけ離れているかを検知して、音量と音色を自動で補正するマイクロフォン。まるでカメラのオート・フォーカス機能のように、“音のピント”を合わせてくれる革新的なマイクロフォンです。 LEWTTの新型マイクロフォン、「RAY(レイ)」 ボーカルやナレーションの録音が、スマートフォンで写真を撮るのと同じくらい簡単にできてしまうことを想像してみてください。RAYは、それを実現する世界初のマイクロフォンです。 これは、「RAY」の発表に合わせてLEWITTが配信したプレス・リリースの一文です。 歌や喋りを収録する場合、マイクロフォンをボーカリスト/ナレーターの前にセッティングしますが、当然のことながら、発音源となる口元とマイクロフォンの距離によって音量や音色は変化