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「ゲームと覚醒剤は同じ」と主張する精神科医の岡田尊司の誤りを正す - 井出草平の研究ノート
香川県のネット・ゲーム規制条例を強く推し進める大山一郎香川県議が「ゲームと覚醒剤は同じ」という趣... 香川県のネット・ゲーム規制条例を強く推し進める大山一郎香川県議が「ゲームと覚醒剤は同じ」という趣旨の発言を行っていることを以前にエントリした。今回はその元ネタである。 インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで (文春新書) 作者:岡田 尊司発売日: 2014/12/19メディア: 単行本 岡田尊司さんは「ゲーム脳」を引き継ぐ『脳内汚染』でも有名な精神科医・作家である。 ゲームに限らず、さまざまな間違えた情報を拡散する迷惑な人なのだが、ゲームに関しても同じである。大山県議が「ゲームと覚醒剤は同じ」と岡田さんと同じことを言っていることから見ても、岡田さんのこの本の影響は大きかったと考えられる。岡田さんの本にはいくつか大きな間違いがあるのだが、その中でも本の主軸になっている研究が大きく間違っているのである。該当箇所を引用する。 PET(陽電子放射断層撮影)という測定法を用いて、テレビゲ
2020/07/20 リンク