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中ノ沢温泉(東北)脱衣場入口付近の温泉分析書では、源泉温度68.3℃ Ph2.1、泉質名:酸性含硫黄硫酸塩化物泉(硫化水素型)と表記。 - 熟年夫婦の温泉旅日記
4日目の朝になりました。朝食のため1階食堂へ、昨日と同じテーブル席後ろの窓から、夕食時暗くて見えな... 4日目の朝になりました。朝食のため1階食堂へ、昨日と同じテーブル席後ろの窓から、夕食時暗くて見えなかった目の前に広がる銀世界が眺められます。 野菜サラダたっぷりの朝食を済ませ、再度「大岩風呂」へ入浴。 10時に旅館 大黒屋をチェックアウトし、③地点から④泊目の今日のお宿 中ノ沢温泉 御宿 万葉亭に向かいます。 15時15分、標高1,000mに位置する雪化粧の御宿 万葉亭前に到着。 2階建ての万葉亭建屋と玄関 フロントでチェックインを済ませ、フロント右横の万葉亭と書かれた暖簾をくぐり、 フロント&ロビー 廊下を進むと、 ”中ノ沢温泉へようこそ”と書かれた白板に、約7km先の安達太良山中から沸き出した湯量豊富な硫黄の香が漂う強酸性高温の薬湯と説明あり、入浴前からその泉質に興味をそそられます。 案内された部屋は1階風呂場近くの□107号室(つゆくさ)。 部屋はツインベッドの洋室(27㎡)で、窓際
2022/10/02 リンク