エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
▼ドラムサークルのたのしみ | イノレコモンズのふた。
世田谷美術館でのドラムサークルにいってきた。土曜日の砧公園は家族づれが多い。生まれてはじめてみる... 世田谷美術館でのドラムサークルにいってきた。土曜日の砧公園は家族づれが多い。生まれてはじめてみるドラムサークルに、おじけるこどももいるが、おどりだすこどももいる。こどもは飲み込みがはやい。日ごろから、みようみまねで生きてるので、リズムをとったり、リズムにあわせるのは、お手のものである。自分のまわりの音をよくききわけ、それにすぐ同化する。たたき方やにぎり方がどうのこうのと考えないから、とにかく手がよく動く。まったくのフリースタイルだから、見た目はでたらめに叩いてるようにみえるが、よくきくと、ベースラインにあわせて、誰にもまねできないような、みごとなビートをきざんでいたりする。たとえていうなら、ポップ・グループとかイクエ・モリみたいな感じである。「こどもたちの生は、小さいながらも、それぞれ独自の弧を描いており、そのラインは、どれもみなパーフェクトだ」と、ラリー・クラークがどこかでそう書いてたの
2007/11/05 リンク