エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【映画】「万引き家族」(2018年) 観ました。(オススメ度★☆☆☆☆)松岡茉優さんの”おっぱい”が無ければ見ない方が良い作品です。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【映画】「万引き家族」(2018年) 観ました。(オススメ度★☆☆☆☆)松岡茉優さんの”おっぱい”が無ければ見ない方が良い作品です。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
”家族の絆”、”児童虐待”、”年金の不正受給問題”、”貧困化”といった現代の日本に巣食う数々の根深い問題... ”家族の絆”、”児童虐待”、”年金の不正受給問題”、”貧困化”といった現代の日本に巣食う数々の根深い問題をテーマにしている作品。 テーマも、出演している役者さんもベリー・グッド! だけど、何だろう、この違和感。 なぜ万引き・窃盗といった犯罪を最初から罪悪感なしでやっているんだろう? しかも、働こうと思えば働けるのに・・・。 働けなくなったから、致し方なく犯罪に手を染めるというお決まりのパターンにしたくなかっただけなのか? 血縁関係でない者が家族としての絆を深めていくという人情話でも結果的にはなかったし・・・。 所詮、擬似家族だから、万引きでも誘拐でも何でもありですよという意味なのか・・・作品の意図がヨクワカリマセン。 ということで、「信代」役の安藤サクラさんの名演技(濡れ場)と、「亜紀」役の松岡茉優さんの”おっぱい”を合わせて★1つです。 『万引き家族』予告編 店の商品はまだ誰のものでもな
2020/07/25 リンク