エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山口周インタヴュー「“正しい美意識”はどこにもない、心の中に湧き上がる感覚があるだけです」 | ARTICLES | IMA ONLINE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山口周インタヴュー「“正しい美意識”はどこにもない、心の中に湧き上がる感覚があるだけです」 | ARTICLES | IMA ONLINE
ギャラリスト、学者、企業などの取材を通じ、経済的視点からアートの新たな役割を考察する新連載「アー... ギャラリスト、学者、企業などの取材を通じ、経済的視点からアートの新たな役割を考察する新連載「アートと経済」。第1回は組織開発・人材育成の専門家であり、作家としても知られる山口周を迎えた。いま、世界のビジネスエリートたちは美術館のギャラリートークなどに積極的に参加し「美意識」を鍛えているという。しかし、それは「このアートが美しいと思える感性」を得ようとしているのではない。自分の中に湧き上がる感覚を正確にとらえようと努めているのだ。 文=加瀬友重 写真=山口賢一(REALROCKDESIGN) ―経済、あるいはビジネスという観点からアートをとらえてみようという企画です。そもそも、アートとビジネスはどういう関わり方をしてきたのでしょうか。 例えばレオナルド・ダ・ヴィンチというと、アートのど真ん中に位置する人のように思われています。しかしながら彼が活躍した16世紀末ごろは、アーティストはいまでいう