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ファミコンカートリッジ自作計画 / D-Soft
カートリッジコネクタのピン番号は本体正面からみて手前左端を1、奥右端が60となっている。 45,46はサウ... カートリッジコネクタのピン番号は本体正面からみて手前左端を1、奥右端が60となっている。 45,46はサウンドI/Oでカートリッジ拡張音源を使用していなければ短絡しているようだ。 48,49はPPUアドレス拡張…らしい。ほとんどのソフトで短絡。 以上から短絡しているピンがある方がカートリッジの裏と思ってまず問題ないようだ。 VRAM-A10は画面出力時のアドレス読み替えで、ミラーリングの選択に使用。 54:CHR-A11に接続すると水平ミラーリング(垂直接続)、 53:CHR-A10に接続すると垂直ミラーリング(水平接続)になる。 基本的にROMの足とコネクタのピンは1対1でそれ以外は短絡か浮かせればよい。 (必要に応じてGNDとVccの間にバイパスコンデンサを入れてもよい) Mapper#2 Mapper#2のバンク切り替えはPRG-ROMのA14以降のアドレスをICを経由して行う。 D