エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
いま〝見えない〟ものをあぶり出す~SNS時代の表現をめぐって 対談:上田岳弘+西村紗知/イミダス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いま〝見えない〟ものをあぶり出す~SNS時代の表現をめぐって 対談:上田岳弘+西村紗知/イミダス
上田 なるほど。だから「ニコ動」でこれだけ人気だからYouTubeに行けば稼げるぞと、移ったはいいものの... 上田 なるほど。だから「ニコ動」でこれだけ人気だからYouTubeに行けば稼げるぞと、移ったはいいものの……。 西村 そう簡単には行かない(笑)。私は、再生数のために割りきっている人よりも、自分のやりたいことと再生数稼ぎとの間で、試行錯誤して悩んでいる人の姿に魅力を感じます。でも、当人からすれば専業であればなおのこと、コストを回収しないといけないですし、大変ですよね。 テレビ文化のトップランナーだった松本人志 上田 ここ2、3年でいままで確固としてあった日本のシステムがぐらついていると思うんです。SNSとかITの発展もあり、古いシステムが刷新されるスピードが上がったように感じます。わかりやすいところでいうと、テレビ文化ですよね。それは、23年の「ジャニーズ問題」が顕著だと思います。 テレビは戦後になって、明治以降の日本の文化を脱構築・更新してきたものだと思うんです。ただ、アメリカのテレビな