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うっかり人助けが循環する「チロル堂」という空間が持つ受容性──伊藤亜紗氏と吉田田タカシ氏が語る「利他」の姿勢 | inquire.jp
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うっかり人助けが循環する「チロル堂」という空間が持つ受容性──伊藤亜紗氏と吉田田タカシ氏が語る「利他」の姿勢 | inquire.jp
世界を見渡せば、そこには数多くの社会課題を解決するための取り組みが存在している。それらの原動力の... 世界を見渡せば、そこには数多くの社会課題を解決するための取り組みが存在している。それらの原動力の一つに、「利他」の姿勢があるのではないだろうか。 社会に「利他」の姿勢がさらに浸透することで、どのような課題が解決されうるのか。それを紐解くカギは、「『利他』とは何か」という問いへ向き合い続けることにあるかもしれない。 一人ひとりが生き方に対する姿勢や態度を見つめ、暮らしや仕事のヒントを探るイベント「Lifestance EXPO」が2023年3月に開催された。初日は計3つのトークセッションがひらかれ、「なぜ今、『人助け』が広がっているのですか? ―ともに生きる社会をつくる、デザインと利他の幸せな関係」をテーマに、この問いを共に考え、深め合うためのセッションが設けられた。 登壇したのは「まほうのだがしやチロル堂」共同代表の吉田田タカシ氏と、東京工業大学「未来の人類研究センター」で「利他」の概念研