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Linuxでマウス/トラックボールのボタン割当て変更
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Linuxでマウス/トラックボールのボタン割当て変更
いまどきのマウスやトラックボールは多機能で多ボタンが多い。 Windows用にはマウスメーカーが提供する... いまどきのマウスやトラックボールは多機能で多ボタンが多い。 Windows用にはマウスメーカーが提供するボタン割当変更ソフトなんてのが付いていたりウェブサイトで提供されてたりするが、Linuxでは大抵はメーカーからその手のアプリは提供されない。 それでも、多くは特に設定不要で左右ボタン「進む」「戻る」とホイール回転によるスクロール、ホイールの水平スクロールは機能する。問題はホイールクリックとマウス/トラックボールの機種固有のファンクションボタンへの機能割当て、それから割り当てられている機能を変更すること。 X Windowの現在の設定を見る $ xinput list ⎡ Virtual core pointer id=2 [master pointer (3)] ⎜ ↳ Virtual core XTEST pointer id=4 [slave pointer (2)] ⎜ ↳ ELE