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米新興ハイパーカーメーカー、ジンガーが最新コミッション「21C エルミラージュ」をリリース。立ち上げ当初、誰がここまで活動が続くと考えただろうか
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米新興ハイパーカーメーカー、ジンガーが最新コミッション「21C エルミラージュ」をリリース。立ち上げ当初、誰がここまで活動が続くと考えただろうか
ジンガー21Cはこんなクルマ なお、この21C エルミラージュの面白いところは各パーツのハイライトにレッ... ジンガー21Cはこんなクルマ なお、この21C エルミラージュの面白いところは各パーツのハイライトにレッドが使用されるのみではなく、一部のパーツそのものがレッドにペイントされていること。 これらによってハイパーカーらしからぬ雰囲気を出しているのがこのC21 エルミラージュですが、SSCトゥアタラ(のデモカー)も同様の意匠を持っており、アメリカではけっこう好まれるカラーリングなのかもしれません。 今回の21C エルミラージュの公開に際し、ジンガーは「スタンス、プロポーション、形状、何があなたを魅了するのか、何が視覚を引き込むのか、クルマやコンセプトを視覚的に表現する方法を取り入れたのがこのエルミラージュです」と語っており、今後は同社のSNS等を通じさらなる情報が公開されるのかもしれません。 なお、最初にジンガーが産声をあげたとき、多くの人が「ジンガーはそう長くは続かないだろう」と思われたもの