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ニキ・ラウダが「雨のドイツGP」でクラッシュ、火災に見舞われた際に被っていたヘルメットが競売に登場するもなぜか「取り下げ」。まさか当時のまま保存されていたとは
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この損傷を見るとニキ・ラウダが耐えねばならなかった「地獄」がありありと伝わってくる さて、ボナムズ... この損傷を見るとニキ・ラウダが耐えねばならなかった「地獄」がありありと伝わってくる さて、ボナムズがマイアミにて開催するオークションに出品されるとして大きな話題を呼んだ「ニキ・ラウダのヘルメット」。 ただしこれは単なるヘルメットではなく、1976年のF1ドイツGPにてニキ・ラウダがフェラーリ312T2を駆った際に着用したもので、御存知の通りそこで「モータースポーツ史上もっとも有名な」事故が起きてしまうわけですね。 このヘルメットが今まで保管されていたことも驚きですが、今回オークションに登場するとアナウンスされ、60,000ドル(現在の為替レートでは約918万円)という高額な予想落札価格が提示されたこともまた驚きです。 なお、売上金はすべてチャリティに寄付される予定であったものの、今回何らかの事情によってオークションが「取り下げられる」こととなっています。 このニキ・ラウダのヘルメットは当時