エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南鳥島沖の日本のEEZで9900年分のレアアース発見…日本、資源大国に : 痛いニュース(ノ∀`)
南鳥島沖の日本のEEZで9900年分のレアアース発見…日本、資源大国に 1 名前: サッカーボールキック(アメ... 南鳥島沖の日本のEEZで9900年分のレアアース発見…日本、資源大国に 1 名前: サッカーボールキック(アメリカ合衆国)@\(^o^)/ [US]:2016/10/28(金) 21:55:34.00 ID:oPI/exMy0●.net 1キロ54万円のレアアース、南鳥島沖に大鉱床 次世代の燃料電池や合金への利用が見込まれるレアアース(希土類)の一種スカンジウムが小笠原諸島・南鳥島沖の海底から採取した泥に豊富に含まれることを、東京大の加藤泰浩教授らの研究グループが確かめた。 28日午後に同大で開かれる報告会で公表する。推計資源量(酸化物量)は約15万トンで、現在の世界の年間需要の約9900倍に相当するという。スカンジウムは中国やロシアなどの限られた鉱山でしか採掘していない。 価格水準は1キロ・グラムあたり約5100ドル(約54万円)と高価で、安定した供給が課題となっており、日本企業が新たな
2016/10/29 リンク