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CSSの単位、vwはいつ使うべきか【おすすめの使い方を紹介】
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CSSの単位、vwはいつ使うべきか【おすすめの使い方を紹介】
cm、mm、Q、in、pc、pt、ex、ch…と実は20以上の単位がCSSには存在します。といってもpxと%が使えれば概... cm、mm、Q、in、pc、pt、ex、ch…と実は20以上の単位がCSSには存在します。といってもpxと%が使えれば概ね問題はありません。 しかし、時々pxと%以外の単位を知っているとコーディング時にお得な時があります。今回はその中のvwについていつ使うべきなのか、vwがどこで活躍するのか、おすすめの使い方を紹介しようと思います。 前提編:vwは画面幅に依存したサイズを指定する時に使う vwは画面幅を基準にする単位で、1vw = 画面幅の1%となります。画面幅と同じにするなら100vwになるわけですね。%と違うのは、親要素ではなくあくまで画面幅を基準にすることです。指定によっては親要素をはみ出します。 以下に%とvwの例を出します。vwの方が%より大きいですね。親要素の幅より画面幅の方が大きいからです。 width: 20%; width: 20vw; ちなみに画面幅は厳密にはビューポー