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MAIN SOURCE | BREAKING ATOMS(1991 / Wild Pitch)のディスク・ガイド
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80年代を通じてヒップホップ・プロデューサーたちのエネルギー源だったジェームス・ブラウンのサンプリ... 80年代を通じてヒップホップ・プロデューサーたちのエネルギー源だったジェームス・ブラウンのサンプリング貯蔵庫は90年代に突入する頃には空になりつつあり、ヒップホップは新しいリソースを求めていた。その喉の渇きを癒すために、誰も知らないジャズやソウル、レア・グルーヴに狙いを定め、ヒップホップに新しいサウンドスケープをもたらさんと躍起する新世代のプロデューサーたちが続々と台頭し、はっきりと世代交代が行われたのは91年だった。 ア・トライブ・コールド・クエストのQティップは、デビュー・アルバム『People’s Instinctive Travels and Path of Rhythms』のあどけないサウンドから一転、続く『The Low End Theory』でダイナミックな進化を遂げ、その余波は西海岸にまで届き、ドクター・ドレーのソロとしての処女作『The Chronic』の制作に多大な影響