台風コロッケ - Wikipedia

コロッケ 台風11号パブーク 台風コロッケ（たいふうコロッケ）は、台風が接近・上陸している際にコロッケを買って食べるという日本のネット上を中心とした風習である[1]。電子掲示板2ちゃんねるを発祥とし、Twitterを通じて広がった[2][3][4]。 歴史[編集] 台風11号が接近した2001年（平成13年）8月21日昼過ぎに2ちゃんねるのニュース速報板「【台風11号パブーク】上陸秒読み実況スレッド 14号」の という書き込みをきっかけに、台風が接近するとコロッケを買う、食べるというネタが生まれた[3][5][6][4]。 しばらくは大衆には普及せず2ちゃんねらー限定の風習であったが、2012年（平成24年）6月の台風4号の時にTwitterのトレンドワードにランクインしたことでネットメディアが取り上げるようになり、広く知られるようになった[5][7]。同時期に『ねとらぼ』が300人にアン

[BUNTEN]

歴史になってしまったか。→台風コロッケ

[kamezo]

台風コロッケって、2001年が始まりだったのね。最初の投稿が特定されてるのもすごい。

[linden]

アンサイクロペディアかと思ったらWikipediaだった。

[fukken]

脈絡のなさという面白さと、「コロッケを買うだけ」という敷居の低さが大きいんだろうな。コロッケは安いし無難に美味しいしどこにでも売っている。

[HBK-mn]

あと50年くらいたったら、平賀源内が言ったことになる。

[takenoko017]

Wikipediaにページあったんだ

[izmii]

こういう継続性のある文化的なものが生まれる瞬間が大好き、例えば、言語の生まれる瞬間が観察されたニカラグア手話みたいな

[sukekyo]

“『念のため、コロッケを16個買ってきました。もう3個食べてしまいました』という書き込みをきっかけに、台風が接近するとコロッケを買う、食べるというネタが生まれた”

[death6coin]

コロッケじゅうろっけ買ったのか。土用丑の日より遥かに平和だ

[tkysktmt]

これは