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鳳来寺駅 - Wikipedia
1977年の鳳来寺駅跡とその周囲。赤で囲った場所に駅があった。赤い線は田口線の廃線跡。国土交通省 国土... 1977年の鳳来寺駅跡とその周囲。赤で囲った場所に駅があった。赤い線は田口線の廃線跡。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成 鳳来寺駅(ほうらいじえき)は、愛知県新城市門谷字笠川にかつて存在した豊橋鉄道田口線の駅。鳳来寺の最寄り駅であった。 1929年(昭和4年)に田口鉄道により開業。1956年(昭和31年)に豊橋鉄道の駅となるが、1968年(昭和43年)に路線の廃線に伴って廃止された。南設楽郡鳳来寺村(1956年以降は鳳来町、現・新城市)にあった駅の一つである。 歴史[編集] 開業までの経緯[編集] 鳳来寺駅は1929年(昭和4年)5月22日、田口鉄道の第一期線として本長篠駅(当時は鳳来寺口駅)から三河海老駅までの区間が開通した際、あわせて開業した[1][2]。駅名については、当初は大字と同じ「門谷」が予定されていた[1]。駅のできた門谷は鳳来寺山山麓にあ