どうする？ ブログのやらせ問題--ライブドア、サイバーエージェントらが議論

デジタルマーケティングの世界的イベント「ad:tech tokyo」初日の9月2日、ブログのマーケティング活用に関するパネルディスカッションが開かれた。パネリストはライブドア 執行役員 メディア事業部長の田端信太郎氏、サイバーエージェント アメーバ事業本部ゼネラルマネージャーの小池政秀氏、ブログウォッチャー 代表取締役社長の羽野仁彦氏。モデレーターはアジャイルメディア・ネットワーク 代表取締役の徳力基彦氏が務めた。 企業によるブログ活用を推進する立場の4人が登壇したため、徳力氏はあえてネガティブな話題をパネリストに振った。ブログといえば、コメント欄が炎上して逆に企業のイメージが崩れてしまうという不安もつきまとう。企業が100％コントロールできないメディアをあえて活用するメリットはどこにあるのか。というのが最初の質問だ。 これに対してライブドアの田端氏は、旧来の雑誌や専門誌、テレビなどのメデ

[julajp]

議論しているようには思えない記事。何故ブログなの？と言う辺りに戻らないと単なる広告塔扱いの堂々めぐりなんだろうな。タレントが広告の事判らないっていうのは、色々な意味でヤバイような。

[mike983]

よく分からない

[Nagise]

本当に自分がよいと思ったものしか褒めないようにしないと、すぐに信用を失うんだよね。反論がしやすいのもWebの特徴。情報操作で虚から事実を創るのは難しい。

[accent_32]

ブログ記事自体を広告として使うのは、ブログ自体を衰退させてしまう気がする。個人の本当の声が隠されてしまう訳だしね。

[setamise]

『「例えば石川遼さんが自分のブログで全日空のことを書いたら、タイガー・ウッズが自分のブログでナイキのクラブを褒めたら、どう思うか。いちユーザーとしては臭う。だから徐々に効果がなくなっていくと思う」』

[tagomoris]

なんでPVの話がないの

[sigh1175]

なんでPVの話がないの

[kenken610]

今どきブログの話をしていること自体、周回遅れになってる気がしないでもない。

[nihen]

「ある広告代理店がサイバーエージェントを通さずにタレントにブログ記事執筆を依頼したことが原因で、薬事法に抵触するような内容のブログ記事がアメーバの多数の芸能人ブログに掲載されたことがある」

[koumiya]

ブログが企業広告に与える影響

[toaruR]

『その事実を公』にしても、やっぱりペーパーポストだと思うけどなぁ。隠しての広告は別の問題で悪い。