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ミャンマーにもIT起業の流れ--バス予約サービスを手がける女性起業家の志
「アジア最後のフロンティア」と呼ばれるミャンマーの政権は、2015年11月の総選挙を経てようやく軍事政... 「アジア最後のフロンティア」と呼ばれるミャンマーの政権は、2015年11月の総選挙を経てようやく軍事政権から民主政権へと移行を果たした。こうした状況から容易に想像できるが、外資規制もこれまでは厳しく、交通など社会インフラのIT化が著しく遅れていたことは否めない。 同国のIT化が緩やかではあるものの進み始めたのは2013年。2012年に国際社会からの経済制裁措置などが緩和され始め、外国投資法(外資法)規制も見直された。これにより、外資の通信事業社が参入し始めた。 移動体通信サービスを提供するノルウェーのTelenorと、カタールのOoredooが参入し、翌年の2014年から本格的にサービス提供を開始。それをきっかけにして通信インフラの整備が進み、SIMカードの価格も一般消費者が購入できるほどにまで下げられた。 こうした背景から、近年ミャンマーにおけるモバイル端末の普及率は上昇している。SIM
2016/04/01 リンク