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WHILL、自動運転システムをCESに出展--2020年までに歩道領域での実用化目指す
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WHILL、自動運転システムをCESに出展--2020年までに歩道領域での実用化目指す
4輪タイプのパーソナルモビリティを開発・販売するWHILLは1月7日、歩道領域のための自動運転システムを... 4輪タイプのパーソナルモビリティを開発・販売するWHILLは1月7日、歩道領域のための自動運転システムを、1月8~11日に開催される世界最大級の家電・エレクトロニクス技術展示会「CES 2019」に出展すると発表した。また、CESのAccessibilityカテゴリで最優秀賞を受賞した。 「WHILL自動運転システム」は、WHILLが独自に開発した自動運転・自動停止機能などを備えた「WHILL自動運転モデル」と、複数の機体を管理・運用するシステムで構成されるもの。指定した場所でのユーザーのピックアップから、目的地への移動、ステーションへの回収まで自動で走行する。長距離の歩行を困難と感じる高齢者・障害者だけでなく、ラストワンマイルの移動ニーズに応えられる歩道領域の自動運転システムだ。 同社では、スキポール空港(オランダ)、ヒースロー空港(英国)、ラガーディア空港(米国)などでの実用化に向けた