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SNSやAIで「災害からどう命を守るか」--阪神淡路大震災から25年、ヤフーらが議論
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SNSやAIで「災害からどう命を守るか」--阪神淡路大震災から25年、ヤフーらが議論
2020年1月17日に25年の節目を迎える阪神淡路大震災をテーマにしたシンポジウム「SNS・AIで大災害から命... 2020年1月17日に25年の節目を迎える阪神淡路大震災をテーマにしたシンポジウム「SNS・AIで大災害から命を守る」が兵庫県公館で開催された。三部構成のプログラムでは、全国の自治体やネット企業が進める、SNSやAI(人工知能)などのデジタル技術を防災や減災につなげる取り組みが紹介され、今後の活用についてヤフー、LINE、Facebookの取締役が参加して議論した。 基調講演では慶応義塾大学環境情報学部教授の山口真吾氏が、災害時の「情報」の重要性について語った。阪神淡路大震災以降、日本では災害関連死として約5000人が認定されており、それだけでも巨大災害に匹敵する死者数になっている。「防止には被災者と避難所の状況を把握する情報が必須だが、膨大すぎるため人力では情報収集も処理も対応不可能なため、SNSをはじめAIやスマートスピーカー、チャットボット、コミュニケーションロボットなどの技術を活用