エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
急須を使わずおいしいお茶を--IoTで入れ方を最適化する「Teploティーポット」CEOインタビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
急須を使わずおいしいお茶を--IoTで入れ方を最適化する「Teploティーポット」CEOインタビュー
LOAD&ROADは、スマートフォンと連携してユーザーごとにパーソナライズしたお茶を楽しめる「Teploティー... LOAD&ROADは、スマートフォンと連携してユーザーごとにパーソナライズしたお茶を楽しめる「Teploティーポット」(以下、Teplo)を8月に発売した。Teploは内蔵するセンサーで部屋の温度や湿度、照度、騒音、さらにはユーザーの体温や脈拍を計測することでユーザーの体調や気分を分析し、その人に合った条件でお茶を抽出してくれるというもの。Teploはどのようなやり方でパーソナライズしたお茶の抽出を実現しているのか、今後LOAD&ROADは何を実現しようとしているのかなどについて、LOAD&ROAD CEOの河野辺和典氏に聞いた。 LOAD&ROAD CEOの河野辺和典氏と、8月に一般販売を開始した「Teploティーポット」(実勢価格2万5000円)。下には試作機の変遷が並ぶ お茶の入れ方の“最適化”に可能性を感じた Teplo開発のきっかけは、河野辺氏が米ボストンの大学院に留学時していた