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なぜOKIでは新規事業アイデアが続々と生まれるのか、全社で取り組む「仕組み化」の正体--6年間の歩みと成果
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なぜOKIでは新規事業アイデアが続々と生まれるのか、全社で取り組む「仕組み化」の正体--6年間の歩みと成果
2月19日から3月1日にかけて、本誌主催のカンファレンス「CNET Japan Live 2024」をオンラインとオフライ... 2月19日から3月1日にかけて、本誌主催のカンファレンス「CNET Japan Live 2024」をオンラインとオフラインで開催した。今年のテーマは「1+1=2以上の力を生み出す『コラボ力』」。官と民、企業と企業などがコラボレーションするオープンイノベーションの事例は増えてきているが、1つの組織だけではなし得ない大きな成果を実際に挙げている実例は果たしてどのようなものなのか、その中身を探る15のセッションで構成された。 ここでは、社長を含む全員参加型のイノベーションに取り組むOKI(沖電気工業株式会社)で、執行役員 イノベーション責任者 兼 イノベーション事業開発センター担当(講演時の役職)を務める藤原雄彦氏のセッションを紹介する。標準化されたイノベーション・マネジメントシステム(IMS)に先立って、すでに複数の新規事業化案件を生み出している同社の効果的な実践方法は、他の企業にとっても大