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注目のAIデバイス「rabbit r1」をさっそく入手--箱の中身は?
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注目のAIデバイス「rabbit r1」をさっそく入手--箱の中身は?
「rabbit r1」はスマートフォンを置き換えるものではない。むしろ、特定のことについてはスマートフォン... 「rabbit r1」はスマートフォンを置き換えるものではない。むしろ、特定のことについてはスマートフォンよりもうまくこなす、人工知能(AI)搭載のバーチャルアシスタントを目指している。 それが、1月のCESでの大々的な発表後に私が試した、この小さなオレンジ色の携帯型デバイスが約束していることだ。初回ロットがユーザーの手元に届き、その華やかな宣伝に見合うものかを確かめる時が来た。 しかし、その前に箱の中身を見てみよう。時間をかけてこの199ドル(約3万1000円)のAIデバイスをセットアップして試したら、改めて感想を述べたい。 rabbit r1は、開いたときにウサギの顔に見えるようにデザインされた段ボール箱に入っている(耳は上に、目と鼻は後ろにある)。中身はr1本体と付属の保護ケースの2つだけだ。