エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
台中の国家漫画博物館、23日に一部エリアを先行公開 日本時代の建物を活用/台湾 - フォーカス台湾
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台中の国家漫画博物館、23日に一部エリアを先行公開 日本時代の建物を活用/台湾 - フォーカス台湾
(台北中央社)文化部(文化省)が中部・台中市西区の歴史建築「台中刑務所官舎群」に設置した「国家漫... (台北中央社)文化部(文化省)が中部・台中市西区の歴史建築「台中刑務所官舎群」に設置した「国家漫画博物館」の東側基地が23日から公開される。漫画をさまざまな形式で没入型体験できる展示の他、屋外広場にそびえ立つ樹齢80年のガジュマルの木の夜間ライトアップなども行われる。北側基地に新たに建設中の本館は2029年に正式に開館予定。 同博物館は漫画史料を集めた台湾初の国家レベルの文化施設。文化部は2017年に台中市と同博物館建設に向けた覚書を結んだ。当初は中部・台中市西屯区に建設中の文化施設を予定地としていたが、設置スペースの規格について折り合いがつかず、20年5月に白紙に。行政院(内閣)は今年4月、台中刑務所官舎群を設置場所とすることを決定し、同博物館が根を下ろす場所がようやく決まった。 先行開館する東側基地は、日本統治時代に建てられた建物15棟で構成される。漫画を「読む」「味わう」「暮らす」「