【エンタがビタミン♪】「テレビに出ていいんでしょうか？」漫画家・久保ミツロウ氏が『いいとも』でタモリに悩みを相談。 | Techinsight（テックインサイト）|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

人気漫画『モテキ』の作者として知られる久保ミツロウ氏が、テレビ『笑っていいとも！』に出演した。司会のタモリに相談があると言い出した彼女は、週刊少年誌への連載締切との兼ね合いや周囲からの批判もあり、今後テレビ出演を続けるかを迷っているというのだ。そんな久保氏にタモリが現実的な解決策をアドバイスしたのである。 久保ミツロウ氏はそれまで断り続けていたテレビ出演を大好きな「タモリさんにあえるならば」と引き受けて、今年の5月21日に『笑っていいとも！』のコーナーに講師として出演した。その後7月21日～22日にかけて放送された『FNS27時間テレビ2012』でも、総合司会を務めたタモリのイラストを担当したことで再び出演している。 7月30日の“テレフォンショッキング”に登場した彼女は、これで3度目のテレビ出演を果たしたことになるのだ。週刊少年マガジンに『アゲイン!!』を連載している久保氏は、「締切は守

[takuzo1213]

「一切見てはダメ！　何を書かれるかわからないし、キリが無いよ」。ありがちな話だが、「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」的な何か。