エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【台湾2024総統選】争点は「対中」だったのか「民生」だったのか 中台両岸を左右する「変数」激増へ - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【台湾2024総統選】争点は「対中」だったのか「民生」だったのか 中台両岸を左右する「変数」激増へ - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン
© Alex Chan Tsz Yuk/Sipa USA via R 頼清徳氏勝利の報を受け、歓喜の声をあげる民進党支持者ら=2024... © Alex Chan Tsz Yuk/Sipa USA via R 頼清徳氏勝利の報を受け、歓喜の声をあげる民進党支持者ら=2024年1月13日、台北市 国際経済研究所主席研究員。1993年富士総合研究所入社。2001~2003年台湾経済研究院副研究員を兼務(台北駐在)。2002年みずほフィナンシャルグループ創設に伴い、みずほ総合研究所に転籍。中国室長等を経て、2018年1月より現職。専門は、中国・台湾経済、両岸経済関係。東京大学、国際経済研究所、経済産業研究所、ジェトロ等の研究委員を歴任。 総統選勝利も議会で少数与党となった民進党2024年は「選挙イヤー」である。世界の総人口の半分が投票する予定だ。国際情勢を大きく左右しうる選挙も目白押しである。その「選挙イヤー」の幕開けが1月13日の台湾の総統選挙、立法委員選挙だった。 「三つ巴」の戦いとなった総統選挙では、民進党の頼清徳副総統が勝利