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IoTボットネットを構築する新たなマルウェアが発見される
脆弱性を持つIoTデバイスをDDoS攻撃を行うボットに変えてしまう、新種のマルウェアが出回っていることが... 脆弱性を持つIoTデバイスをDDoS攻撃を行うボットに変えてしまう、新種のマルウェアが出回っていることが明らかになった。 この新マルウェアを発見した研究者らは、これを「Linux/IRCTelnet」と名付け、コードの分析をサイト「Malware Must Die」で公開した。 研究者チームによれば、Linux/IRCTelnetは過去に脆弱性を持つモノのインターネット(IoT)デバイス(ルータ、スマート照明システム、監視カメラなど)の乗っ取りに使われたものに似ているが、部分的にはトロイの木馬「Tsunami」や「Kaiten」のプロトコルや、「Bashlite」のコードが流用されているという。 このマルウェアは、デフォルトのパスワードやハードコードされたパスワードが使われている場合もあるIoTデバイスを標的としたものだ。それに加え攻撃コードには、さまざまな攻撃手法のためのコードが含まれて
2016/11/03 リンク