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【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その3)【パテ/塗装】
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【300円スピーカー】3DバックロードホーンSP (その3)【パテ/塗装】
3Dプリンターで作るバックロードホーンスピーカーの続きです。6個に分けてABSでプリントしたパーツを繋... 3Dプリンターで作るバックロードホーンスピーカーの続きです。6個に分けてABSでプリントしたパーツを繋ぎ合わせ、表面の凸凹を修正していきます。 前回、二塩化メチレンで接着し、3パーツが出来た所。ここから地味な作業が始まります。 パテと研ぎ 3万円クラスのFDM式3Dプリンターに成形品のような品質を求めてもそれは無理です。でも塗装仕上げを前提とするなら成形品に近いものを作ることは可能です。 隙間や段差をポリパテ、ラッカーパテ(グレージングパテ)で均して行きます。最初の段階では接着した後からは手が入らない内側を仕上げます。#120~#240で水研ぎします。(1) 上下3パーツを接着した後、継ぎ目部分にポリパテを盛ったところ。(2) 継ぎ目を#240で水研ぎ。もう一つのスピーカー(左)もプリント完了し、合流。(3) プラサフ(ボデーペン)1回目。現段階では積層痕だらけです。(4) サフェーサーを