エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
封筒のパラドックス。。。5。。。シミュレーション編。。。 | 来生自然の。。。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
封筒のパラドックス。。。5。。。シミュレーション編。。。 | 来生自然の。。。
封筒のパラドックスにて一方の封筒の金額の倍入っているか、半分入っているかの場合の数をだして、確率... 封筒のパラドックスにて一方の封筒の金額の倍入っているか、半分入っているかの場合の数をだして、確率分布とそれによる期待値をシミュレーションしてみた。 まず、胴元が用意する金額を同一紙幣のみとし、3N枚準備したとする。 その内の3t枚(t=1..N)抜き出して、t枚を封筒Aに、2t枚を封筒Bに入れる。 上記操作が行われるという条件付きで、封筒Aと封筒Bとを確率1/2で選択し、片方の封筒を開いたとき、x枚の紙幣が入っていたとする。このとき、別の封筒に入っている紙幣の枚数をyとしたとき、yはxの何倍になるかの期待値(以下、倍率の期待値)を計算した。 さて、結果は。。。 ※06/10/22 00:45:00 訂正 恥ずかしながら、式内でNCrとすべきところ、rCNとしていたので、訂正します。 ※06/10/16 06:45 補足 下記図中yは正確にはf(x):期待値です。 ※06/10/24 01: