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教授驚かせた羽生結弦のAI卒論「フィギュアの歴史変える研究」 | 女性自身
「モーションキャプチャといって、体中や指先に30本くらいのセンサーをつけ、動きを3Dで記録したり分析... 「モーションキャプチャといって、体中や指先に30本くらいのセンサーをつけ、動きを3Dで記録したり分析する技術があるんです」 教え子である羽生結弦(25)の大学時代とその研究について語ってくれたのは、早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授。 羽生は、’13年に入学した早稲田大学の人間科学部通信教育課程を7年半かけて今年9月に卒業した。’16年ごろからは西村教授のゼミへ所属。その卒業論文は、「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャ技術の活用と将来展望」というもの。 羽生が書いた卒論の文字数は3万字で、これは平均的な学生の倍はあるという。そこまで研究に入れ込めたのは、確たる動機があったからのようだ。 まず一つは、自分の競技に生かしたいという思い。 「“いいと思ったときと悪いと思ったときではどこがどう違うのか、自分の滑っているときの感覚的なものを数値化してみたい”と。どうなると失
2021/02/23 リンク