エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JRPGと共に歩んだ私が、海外の大作RPG『バルダーズ・ゲート3』で得た大きな喜びと深い悲しみ
かつての日本では、RPGが非常に大きな存在感を持つジャンルであった。それまで『スーパーマリオブラザー... かつての日本では、RPGが非常に大きな存在感を持つジャンルであった。それまで『スーパーマリオブラザーズ3』といったアクションゲームを中心に楽しんでいた私も小学校中学年くらいになってくると、周囲の「RPGを遊ばねばゲーマーに非ず」という雰囲気(私が勝手に感じていただけかもしれないが)に呑まれていった。 RPGをまともにプレイしたのはおそらく『ドラゴンクエストV』が最初で、いとこにポテトチップスを食べさせてもらいながら遊んだのを覚えている。その後は『ファイナルファンタジーV』などを遊び、特に熱中したのは『MOTHER2 ギーグの逆襲』や『アークザラッドII』である。日本のRPGが非常に勢いを持っていた時期に育ったのだ。 もっとも、その後は王道といえるRPGから離れて「サガ」シリーズに傾倒するなどしたが、それはさておき。時は流れて2023年。海の向こうで『バルダーズ・ゲート3』というRPGが非常
2024/01/24 リンク