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いま中南米のインディーゲームがアツい!戦隊ものやJRPGなど、幅広いジャンルが生まれている市場を深掘り【CEDEC 2022】
「中南米のゲーム市場」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。パッと思いつかない読者も少なくないと思わ... 「中南米のゲーム市場」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。パッと思いつかない読者も少なくないと思われるが、『VA-11 Hall-A』のSukeban Gamesはベネズエラのデベロッパーであり、『Fallout Shelter』にはチリのゲーム開発者が関わっていたりと、実は有名な作品がいろいろと存在する。 2022年現在、ブラジルにはなんと1000以上のゲームデベロッパーが存在し、優れたクリエイターも多いという。しかし、日本に住んでいると中南米の状況というのはなかなか理解しづらいものだ。 佐藤翔氏。各国でゲーム関連のイベントに登壇しているほか、マーベラス主催のインキュベーションプログラム「iGi」の運営にも関わっている。 そこで、コンテンツビジネスの海外進出を支援するルーディムス株式会社の代表取締役である佐藤翔氏は、「CEDEC 2022」にて「中南米のゲーム産業・市場を深掘りする」という
2022/08/25 リンク