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「『乙女ゲーム』という名称はどのように広まったのか」と題した連載記事が文化庁の企画でスタート 連載で乙女ゲームについて考察
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「『乙女ゲーム』という名称はどのように広まったのか」と題した連載記事が文化庁の企画でスタート 連載で乙女ゲームについて考察
文化庁の企画・ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」にて、「『乙女ゲーム』という... 文化庁の企画・ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」にて、「『乙女ゲーム』という名称はどのように広まったのか?」と題した記事が掲載されている。記事では、いつから「乙女ゲーム」という呼称が使われるようになったのかや、ジャンル名の確立がもたらした影響などについて書かれている。 なお、記事は「乙女ゲーム30年のあゆみ」と題した連載となっている。連載は2024年度内に完結予定だそうだ。記事は立命館大学・端総合学術研究科に所属するゲーム研究者の向江駿佑によって書かれている。 「文化庁メディア芸術カレントコンテンツ」で拙連載が始まりました。『アンジェリーク』発売から30周年の2024年度内には完結予定です。第一回は「「乙女ゲーム」という名称はどのように広まったのか?」。なぜ・どのようにこの名称に落ち着いていったかを資料から考えます。https://t.co/VB4oUirfv0 —