エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
リングコンの耐久度は「HP」、消耗は「ダメージ」で換算!? 『リングフィット アドベンチャー』はハード・システム・ゲーム各班が垣根を越えて開発したからこそ、特別な作品になった
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リングコンの耐久度は「HP」、消耗は「ダメージ」で換算!? 『リングフィット アドベンチャー』はハード・システム・ゲーム各班が垣根を越えて開発したからこそ、特別な作品になった
ゲーム開発者たちが情報交換を行うカンファレンス「CEDEC 2020」にはさまざまな注目セッションが存在す... ゲーム開発者たちが情報交換を行うカンファレンス「CEDEC 2020」にはさまざまな注目セッションが存在するわけだが、任天堂の『リングフィット アドベンチャー』関連のものは特に気になる人が多いはずだ。本作についてのセッションは複数実施されており、ゲームデザインに関するセッションのみならずさまざまな解説が行われている。 この記事では、本作の開発体制に関するセッションをレポートしよう。タイトルは「『リングフィット アドベンチャー』のハード・ソフト一体型開発~開発サイクルの違いを乗り越える~」。本作では通常の開発と異なり、ハード班・システム班・ゲーム班の3つがしっかりと手を組むことで作品を作り上げているのである。 開発に大きく関わる3つの班と、その役割 まず「リングコン」についておさらいしよう。このコントローラーは専用に新規開発された繊維強化プラスチックが使われたバネのような形状になっており、力