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『ワンダと巨像』と『人喰いの大鷲トリコ』のクリエイターが語る巨大キャラクターの演出術――現実を知ることで空想は広がる【CEDEC2021】
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『ワンダと巨像』と『人喰いの大鷲トリコ』のクリエイターが語る巨大キャラクターの演出術――現実を知ることで空想は広がる【CEDEC2021】
「昨今、巨大キャラクターの需要は増しており、ボス敵を含めればゲーム開発では欠かせない要素の一つに... 「昨今、巨大キャラクターの需要は増しており、ボス敵を含めればゲーム開発では欠かせない要素の一つになりました」 そう語るのはgenDesignの田中政伸氏。彼は『ワンダと巨像』ではアニメーターを担当し、『人喰いの大鷲トリコ』ではリードゲームデザイナーとアニメーションディレクターを兼任していた巨大キャラクター演出のプロフェッショナルといえる人物で、現在は同社のCTOを努めながら開発中の次回作でキャラクターのアニメーションを制作している。 CEDEC 2021で行われた「実在感溢れるキャラクターを目指して ~ワンダ、トリコで培った巨大キャラクターアニメーション5つの法則」という講演では、田中氏が開発に携わった2本のタイトルで培われた、巨大キャラクターのアニメーション作成時に抑えるべきポイントについて語られた。なお、本講演はどういった点を意識して巨大キャラクターを制作するべきか、という普遍的な内容