エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スイッチ版『スーパーマリオ 3Dワールド』から学ぶ「約7年前のゲームをおもしろくする職人芸」―― あるいは「文章化しにくいおもしろさの問題」
「ほとんど同じゲームを遊んだはずなのに、得られた体験がかなり違う」という経験をしたことはあるだろ... 「ほとんど同じゲームを遊んだはずなのに、得られた体験がかなり違う」という経験をしたことはあるだろうか。私の場合、2021年2月12日にNintendo Switchで発売された『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』がそれにあたる。 本作は2013年11月にWii Uで発売された『スーパーマリオ 3Dワールド』に新モード「フューリーワールド」などの要素を追加して移植した作品だ。にも関わらず軒並み高評価で(IGNでは7点だが9点以上をつけるメディアも多い)、約7年前のゲームなのに受け入れられている。 古いゲームなのに陳腐化しない理由は複数あり、ひとつは本作が特殊な作品かつ後継作が出ていないから。そしてもうひとつ重要なのが、Switch版には実は職人芸ともいえる小さな差が仕込まれており、それが大きなおもしろさを生んでいるのだ。 Wii U版は投げ出したのに、なぜか楽しくクリアで
2021/02/23 リンク