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OAuth/OIDC コンサルティングの実際
ふだんプリセールスや、コンサルティング(正確にはプロフェショナルサービス)で、どんな感じでお客さ... ふだんプリセールスや、コンサルティング(正確にはプロフェショナルサービス)で、どんな感じでお客さまからヒアリングして OAuth 2.0 (OAuth) / OpenID Connect (OIDC) に落とし込んでるのか、ちょっと書き出してみる。 全体を把握する多くの場合、お客さまはすでにやりたいことを頭に描いていて、その実現に OAuth なり OIDC が使えそうだという感触を持っている。その上での第一歩は、まずは全体の構成を整理するところから。ヒアリングするのは次の 3 つの要素。 1. 提供するサービス / API の内容アイデンティティ情報(認証結果/SSO、属性情報)なのかデータや機能なのか2. API クライアント / リライングパーティファーストパーティ / サードパーティサーバーアプリケーション / ネイティブアプリケーション事業単位・管理単位3. アイデンティティ情報