日銀は相変わらず寝てしまっている＝亀井金融担当相 | Reuters

１１月２４日、亀井金融担当相が、日銀は相変わらず寝てしまっていると発言。写真は都内の日銀分館。１０月撮影（２００９年 ロイター/Issei Kato） ［東京 ２４日 ロイター］ 亀井静香郵政・金融担当相は２４日の閣議後会見で、政府が出したデフレ宣言を受け「深刻な状況だと思う。日本がどんどん縮んでいっている。財政と金融が思い切った形で出動しないといけないが、日銀が相変わらず寝てしまっていて起きそうにない」と述べた。 この上で「日銀の独立性があるから、け飛ばしてたたき起こすわけにもいかない。そういう中で政府の役割は非常に大事だ」と指摘した。 一方、基本政策委員会でワーキングチームを発足させ、今週から始動すると説明。予算に関連し「拒否権を発動しなくて済むよう」話を始めるとした。２００９年度２次補正予算で１１兆円規模とする国民新党案について「（ワーキングチームで）案を練る過程の中で、国民新党の考

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蹴飛ばしてよ。亀井さん。

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日銀が大鉈振るったらそれこそ日本は自爆するような

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役立たずが致命傷を打ち込まないだけマシじゃね？

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日銀は相変わらず寝てしまっている＝亀井金融担当相