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〔株式マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陽線」、気迷いの鯨幕相場が継続
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〔株式マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陽線」、気迷いの鯨幕相場が継続
日経平均の日足は、長い上ヒゲを伴う「小陽線」。終値で3日ぶりに25日移動平均線(1万5758円0... 日経平均の日足は、長い上ヒゲを伴う「小陽線」。終値で3日ぶりに25日移動平均線(1万5758円07銭=21日)を上回ったが、やや上値の重さが意識される展開となった。1月7日以降、陽線と陰線が交互に現れる鯨幕相場が続いており、市場参加者の気迷い気分が示唆される。21日の東証1部の売買代金は2兆円を若干上回る程度にとどまり、市場エネルギーは低下傾向。目先は25日線を挟んだ値固めが想定される。 新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小幅ながら5日続伸し、連日で昨年来高値を更新。東証マザーズ指数は反落して1000ポイントの大台を下回った。「直近急上昇した銘柄に利益確定売りが出た。短期資金中心で値動きが荒くなっている」(国内証券)という。エナリス 、省電舎 などの省エネ関連株が反落。サンワカンパニー 、日本マイクロニクス もさえない。半面、ガンホー は反発。サイバーエージェント も買われた。