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アジア通貨動向(10日)=総じて軟調、ウォンは下げ渋る
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アジア通貨動向(10日)=総じて軟調、ウォンは下げ渋る
[シンガポール 10日 ロイター] - 10日のアジア通貨は総じて軟調。米連邦 準備理事会(FRB)... [シンガポール 10日 ロイター] - 10日のアジア通貨は総じて軟調。米連邦 準備理事会(FRB)が年内に利上げするとの観測でドルが買われている。 マレーシアリンギ は下落。ノンデリバラブル・フォワード(NDF)市場で ヘッジファンドの売りが出た。週末を控え、ドルにショートカバーが入っている。 韓国ウォン も下落。国内企業が海外投資家に配当を支払ったことが背景。 ただ、ムーディーズ・インベスターズ・サービスが韓国の格付け見通しを「ポジティブ」 に変更したことを受けて、安値からは大きく戻した。 週間ベースでは、インドネシアルピア が0.8%上昇。今週はインドネシア 中銀がルピア買い介入を実施したとみられるほか、一部の海外ファンド勢が利回りの高さ から買いを入れた。 インドルピー も0.2%上昇。ムーディーズはインドの格付け見通しをポジ ティブに変更した。 シンガポールドル は今週0.7%下