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UPDATE2: 1月機械受注2ケタの大幅減、1─3月は再び減少の公算、設備投資回復乏しく
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UPDATE2: 1月機械受注2ケタの大幅減、1─3月は再び減少の公算、設備投資回復乏しく
[東京 11日 ロイター] 内閣府が11日に発表した1月機械受注統計によると、設備投資の先行指標... [東京 11日 ロイター] 内閣府が11日に発表した1月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比13.1%減の6544億円となった。4カ月ぶりの減少。ロイターの事前予測調査2.0%減を大きく下回った。内閣府によると、反動減の要因が大きく受注環境の変調を示唆する企業の声も寄せられていない。ただ2期連続で増加見通しとなっていた1─3月は増加達成は困難な情勢で、企業の設備投資は底打ちした程度で回復感はうかがえない。 1月は、製造業からの受注が前月比13.2%減と2ケタ減、非製造業では同6.3%減となった。 製造業では前月まで増加を続けていた業種の反動減が影響した面が大きく、3カ月ぶりの減少。非製造業では4カ月連続で増加していた反動もあり2カ月連続減少となった。外需は同4.8%減だった。 1月は正月休みなどもあり、例年受注額の水準が低く、