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〔株式マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陽線」、マド空けて騰勢加速
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〔株式マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陽線」、マド空けて騰勢加速
日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。新たなマド(1万4409円82銭―1万4426円... 日経平均の日足は、上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。新たなマド(1万4409円82銭―1万4426円74銭)を空けて騰勢が加速し、心理的な節目の1万4500円を超えた。前日の「かぶせ線」を上抜く先高観の強さを示す足型だ。終値は5月SQ(特別清算指数)値の1万4601円95銭を上回り需給面でもシコリ感はない。もっとも、終値と25日移動平均線(1万3533円01銭=10日)とのかい離率はプラス7.9%まで拡大。騰落レシオ(東証1部、25日平均)も152.1%と上昇し、非常に過熱感が強い状態だ。2007年2月高値(1万8300円39銭)から2008年10月安値(6994円90銭)までの下げ幅に対する3分の2戻し(1万4531円89銭)に到達し達成感もある。短期的には調整が入ってもおかしくない。 新興株式市場は、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反発。ジャスダックの売買代金は1748億円。